断頭台

オタクのキモいとこを見せます

一条瑠夏と緋村那岐咲のオタクで本当に良かった ~Re:SHOUT!!多動録~

ごきげんよう。気持ちの悪いオタクです。

6/10(土)に開催された「Re:ステージ!Rock'n'Roll PARTY!! Re:SHOUT!!」に参戦してきたので、その中で特に印象的だったことの話をします。

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毎度の如く感想未満の何かなのでタイトルは「多動録」です。4thの反省を活かし、1記事に昼夜分まとめて書きます。

 

正々堂々と声出しが出来るリステ現場は当然のことながら初めてだったので、こんなに楽しくていいの?ってくらい楽しかったです。身内に初リステ現場のオタクが2名おり、不安になるくらい過剰にハードルを上げてしまったのですが、終わってみれば満足度はハードルなんか視界に映らない遥か上空にある、そんなライブでした。

 

【昼の部】

1.Heroic Spark

煽りながら登場してイントロでもなお煽り続ける天性の煽りカス集団にまんまと乗せられ初っ端からエンジン全開で暴れることができました。私がライブで一曲目からトップギア入ることなんて本当に珍しいんですよね(とくせい:スロースタート)

 

「さあ声を上げて 記してゆこう

全力で生きる 私たちを」

うわあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!Re:SHOUT!!だああああああああああああああああ!!!!!!!

 

2.境界線

4thの頃から境界線フルで聴きたかっ太という名でやらせていただいておりましたが(そうなの?)半年越しに呪縛が解かれました。

爆速チンパンクラップから低重心多動に切り替えてサビで軟体生物になる一連の流れが気持ちよすぎます!!!!!!!!!

 

3.せーので跳べって言ってんの!

人道的な起用をしてくれて本当にありがとうございます。𝓨𝓮𝓼 𝓶𝔂 𝓯𝓮𝓿𝓮𝓻 𝓽𝓲𝓶𝓮...

床にいた時間より滞空してた時間の方が長いと思います。新品の靴のクッション性能に感謝(先々週はボロボロの靴で跳びまくって後悔したため)

足元に飲み物ブチ撒けたバカのせいで「トドメに一撃!」でスリップするなどの不具合がありましたが、仕方ないので不問とします。

 

アーカイブ見てると、ステージ上でも息切らしながら歌っており、互いに全力で戦えたんだな...と少し嬉しくなりました。

 

4.Purple Rays(那岐咲/舞菜)

あああ!!あああああああ!!!!!!!あああああああああああああ!!!!!!!!カチカチカチカチ(手首をピンク色にする音)

何か言ってるようで何も言ってない感想なんですが、「ああ、緋村那岐咲と式宮舞菜がPurple Raysを歌っているなぁ...」と思いました。緋村那岐咲はクソ上手いし式宮舞菜はハチャメチャに可愛い、改めて確信させていただきました。

オルタンシア楽曲どう扱うんだろう...と難しく考えていましたが、今はもうただ「披露してくれてありがとう」の感情しかないです。

 

5.STORIA(玄刃/香澄/那岐咲)

絶叫が、止まりません。

常時軟体生物みたいな動きしてたせいで若干横のスペースがご用意された。

この優しくも疾走感あるメロディでグニャグニャになるのが本当に気持ちいいんだ!!!!!!!!!!!!!

 

6.Realize(美久龍/朱莉/舞菜)

多分ここで連番者に抱き着き左腕を圧迫するなどの暴行を加えました。

間奏で身体を折り畳みたかったけど前後のスペースはご用意されていなかった...

 

「改めて気づく大切さに」←ここで肩を寄せ合う坂東南風野で大感情になって眼球から汗かいちゃった

 

てかPurple Raysのときのハチャメチャに可愛い式宮舞菜どこいったん?????????????????????????????????本当にありがとうございました。一条瑠夏のオタクより。

 

7.Invisible Diamond

城北の煽りからハットとベースが聴こえてきて咆哮を上げました。

低重心で首振り回してからサビでマサイになってたワケですが、この曲で一番大きく動いていたのは間違いなくステージ上でオタクを煽り続けた城北玄刃であると。これでもかと煽り散らして最後には褒めてくれるので助かります(調教済)

ステージ上で大多動する演者は、本当に、素晴らしい。

 

8.One Step Ahead

テトラルキアソロ曲で一番好きな曲です。無言でイグレシアスになりました。

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オタクと一緒に改めてテトラルキア過去編エピソードを読んでからライブに臨んだのですが、その甲斐あって叩きつけられる一音一音がより重たく感じました。

「アイドルになりたかった一人の少女」として、「テトラルキアのラストピース」の曲として、あまりにも、完璧すぎます。

大感情になって手首に力が入りまくった結果手の甲の小指辺りを攣りかけるという、人生で初めての経験をしました。

 

9. キライキライCЯY(ハク/那岐咲)

ひたすら大爆笑してた記憶しかありません。セトリや演出を予想するだけ無駄な、何をしでかしてもおかしくないリステライブの真髄を見た気がします。

 

10.オンxステージ!(舞菜/星咲あかり)

これは何ですか?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

なんで誰も聴いたことないはずの新曲で的確に跳んでるヤツがいるんだ???????????????????????

 

何故かシクレになっていたラス1ゲスト枠がズブ友であるところのオンゲキから来ると思ってませんでした。

どこか懐かしいテイストの楽しい曲でした。

 

11.ハッピータイフーン(美久龍/ハク/舞菜/香澄/那岐咲/あかり)

タオル持ってゾロゾロ出てきたところで理解してしまいました。

初リステの連番者と共にリステで一番楽しい曲を回収できて本当に良かったと思っています。肉体がキツくなってきても高打点で跳べてしまうのがハッピータイフーンの恐ろしいところです。

 

12.M.L.V.G

「ライブで化ける」とずっと思ってたけどちゃんと想像通り大化けしてくれました。

飛んじゃって!(ハイ!)が気持ちよすぎます!!!!!!!!!!!!

Shout!で一旦喉が終了しました。

 

13.カナリア

イントロで終わったはずの喉からヤバい声が出ていました。

カナリアをやらずに終われるライブなんてあるわけがない!!!!!!!!!!!!

心の声と共にボロボロの声帯から放たれる声も全力で叫べたのが本当に嬉しかったです。

 

 

これは他現場と比較して最も強く感じたことなのですが、トリ曲が終わって暗転したあとオタクたちが思い思いの形で余韻に耽る”間”があって本当に素晴らしいなと思いました。ブ〇ロ現場のチンパンジー共の早漏アンコールに辟易していたので余計に。

そのおかげで最高に気持ちよく「Re:ステージ!」をコールできました。

 

EN1.Ambitious Pieces

アンコール曲で8連跳びをさせるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ありがとうございました。

EN2.夏の約束

初リステの連番に今日に向けて警戒しておくべき曲リストを渡す前に、4thで連番したバカにチェックしてもらったのですが、その際に鶴の一声で入れた曲なので感謝が止まりません。

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連番が「軽率に夏曲が好きでぇ~~~~~~~~~」と絶叫していたのでトゥルーエンドだなぁ~~~~~~~~って思った。

 

 

【休憩時間】

身内オタク全員滝行したあとみたいになってて爆笑してしまった。

ライブ後に改名する行為は推奨(↓出典)されているので無事One Step Aheadさんになったのですが、オタクが口を揃えて「夜の部はT.A.I.YOUさんにしかなれねぇじゃんかよ~~~~~~~」となっていたのが印象的です。

※出典

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https://twitter.com/rmsteria/status/1538459096231604224?s=46&t=ge0e5UkVZShy6eIUWx2x-A

 

【夜の部】

身内オタク5名大集合のわんぱくエリアが形成され、開演前BGMで高まりをしていたら対岸のオタクが何故かレスを返してくる珍事が発生するなど、ボルテージの高さは昼の開演前と比にならないものでした。(何なら昼はハコの諸々がカスすぎて若干低まってた)

 

1.M.L.V.G

(比較的)元気な状態で浴びれたの、超嬉しかったですね。

横にいた非身内の低打点多動オタクと一緒にツーステになれたし、わんぱくエリアになってたのは身内だけじゃなかった。

昼はなんだかんだ遠慮気味に多動いていたんですが(本当に?)、マジでコーナーキックのゴール前になろうが脳天チョップかまそうが飛び膝蹴りしようが問題ない身内で固まってると最後の枷が外れるので100割増しで楽しいな...と思いました。身内は人ではないので。

 

2.Seventeen Feels

私以上のボルテージで高まる連番のおかげで一周回って冷静に味わえました(うそ、サビでサウスポーのアレみたいな動きしてた)

 

3.オンxステージ

一度浴びましたので、昼とは違い100%で多動けました。

 

4.Artemis(香澄/那岐咲)

待てぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い

 

 

 

 

 

 

闇を染める気高き強さ感じるんでしたよね?

 

 

 

リステの中でとかそういう枠を飛び越えて今まで聴いた曲の中で5本の指に入るレベルで好きな曲なので冷静さを欠いてしまいました。MCなどもなく音だけで入ってきたこともあり尚更。イントロの瞬間一瞬意識を手放したような気すらする。アーカイブ見て初めてイントロのキーボードミスってるの気づいたし

願望半分布教半分(要は私利私欲100%)で先述の要警戒リストに放り込んだんだけど、本当に来ると思わなかった。

柵の真後ろに2人その後ろに3人というフォーメーションで身内わんぱくエリアを形成しており、私は後ろにいたのですが、前にいる二人から促される(というか物理的に押し出される)形で前へ出て、拳を突き上げ不動の高まり。

 

多動録から逸れるオタクみたいな話していい?いいよ。

私は一条瑠夏のオタクなので、Artemisに見ていたものは「先を走る式宮碧音の背に研ぎ続けた牙を突き立てんとする貪欲な挑戦者としての一条瑠夏」だったのです。しかし、4thライブでのパフォーマンスを見て「背を見せる者としての一条瑠夏」ひいては「師と仰ぐ一条瑠夏に並び立った緋村那岐咲」を見るようになりました。

これはこの後の曲のパフォーマンスにも関わってくるのですが、Artemisの披露は緋村那岐咲からの「師匠に並び立った」ということの表明に他なりません。

楽曲1つでそれを示すの、ロックが過ぎるだろ。

ここから一条瑠夏のオタクとして、更に緋村那岐咲のオタクとして、「師弟コンビ」のオタクとして、一世一代の大暴走が始まることはこの時の私には知る由もありませんでした。

 

5.InFiction(ハク/舞菜/那岐咲

イントロで連番者ともみくちゃになったあと、ステージの下手でその背を見せる緋村那岐咲を視界に捉え大決壊。お前、お前!!!!!!!!!!!!!!!!どこまで一条瑠夏のオタクを喜ばせれば気が済むんだ??????????????????

崩壊した振りコピもどきを披露しピンク色に光らせた手首を高々と掲げていました。

あとはArtemisの項で述べたことが全てです。

 

6.Sin City(美久龍/玄刃/香澄)

漏れ「このメンツはもしかして...w」

バンド紹介を兼ねた特殊イントロ「そう。笑」

この時ばかりはArtemisと異なり連番者を押しのけて前へ突進していきました。

いや、私は当初(というか開演前)は「Sin Cityでこそ一条パートを緋村にやってほしいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」と思ってたんですよ。

ArtemisとInFictionを経ての文脈を踏まえると「影も踏めないくらい遠くに見えてたキミにも いつしか分子レベルで追いつけると感じた」の詞は、もう追いついていることを表明してしまった緋村が歌うには不適当だと。はい。私が浅かったです。私の負けです。でも正直順番や披露パターンが違えばこれが見れた世界線もあるのかな、という心残りがない訳ではないです。何より事前にこれやったら連番者の命を捧げると公言していたので。結果として現実の方がより素晴らしいものだったんですがね!

坂東本城を含むメンツ、特殊イントロでお膳立てされた状況、そしてそれに加えて「緋村がいない」ことでバチクソにアガって、突進へと至りました。

推しがいないライブで推しのパートを推しが歌い、そして推しのパートを歌った推しがいないことで披露された推しが絡む推し楽曲で脳が蒸発する奇怪ムーブ

翻訳⇒一条瑠夏がいないライブで一条パートを緋村那岐咲が歌い、緋村がいないことで披露された一条が絡む楽曲であるところのSin Cityで以下略

日本語苦手すぎて翻訳に翻訳が必要ですね。

 

てかこの怒涛の一条瑠夏のオタク忖度セトリは何なんだよ。

 

7.T.A.I.YOU

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

テトラルキア過去編とかいう南風野朱莉主人公のRe:ステージ!を味わった後にT.A.I.YOUが効かないワケがないんですよ。

 

8.Flavor Youth

クリティカルな言語化ができないんですけど、めちゃくちゃ好きなんですよね。

幼くもあり大人びてもいて、爽やかで真っすぐなのにどこか達観している詞が全体的に坂東美久龍っぽいなって...。噛み締めるように聞き入っていました。

 

9.Dream a gate(美久龍/玄刃)

連番が床になってた(自分以外のボルテージが高すぎて冷静になる図)

「誰も想像できないことを 二人で始めよう!」じゃないんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

高い声で歌って可愛いで勝負とか言ってたのに、二人していつも通りに戻ってるのが素晴らしかった。

「結局いつもの俺たちじゃねえか!」「そうね、ロックで行くわよ!」って言った後に「隣が君だから ありのままでいれる」に繋がっていくのちょっと美しくて腹立つな...

最後で床になった連番に膝をあらぬ方向に押し込まれるアクシデントがありましたが、何故か今に至るまでノーダメージなので不問とします。

10.Brilliant Wings(朱莉/舞菜/那岐咲

今更なにか言葉が必要でしょうか?

「受け止めてよね 私のこの声」で特大の推しジャンをしました。

思い出されるオタクグランドクロスの記憶...。

翼を羽ばたかせるかの如くひたすら高打点を出し続けていました。

 

11.Splash Dance!!(ハク/舞菜/香澄/那岐咲/あかり)

不勉強なもので、ズブ友のオンゲキについて全く知らなかったのですが...

なんだぁこのわかりやすく楽しい曲は!?!?!?!?!?!?!?!!?!!?

初見なのに跳びポが分かって気持ちよかった(こなみ)

リステxオンゲキの対バン、いつでも待ってるぜ。

 

12.Pins&Needles

Re:SHOUT!!というタイトルで初めて声出しができるライブに来た身として、一番聞きたかったのがこれでした。

「叫んでみなきゃわからなかった どこまで声が届くかなんて」

ステージの上からも下からも叫びをぶつけ合えるライブで我々の盛り上がりをこれ以上なく楽しんでくれる演者の姿が見られる相互作用(読み:なぐりあい)を感じたあとにこれ聴くの、「大正解だなぁ~~~~~~~~~~~」ってなった。ご時世の許しを得てただ脳死絶叫してただけの身でありながら、ステージに叫びを届けられたことが少し誇らしくなりました。

「安全ピンで繋いでた 退屈な毎日の外へ」にメッセージ性を見出すのはちょっと危険かもしれない

 

サビでクラップ打ちながら低重心多動すんのクッソ気持ちええんじゃ!

ベースとパーカッションの組み合わせでクラップ+低重心が捗る2サビ終わりの間奏が本当に素晴らしい...

ラスサビは当然転調に釣られて天井叩いてましたが

 

13.Stay Together

こんなにトリに相応しい曲他にないだろ...

「たくさん遠回りもしてきたし 道順だってバラバラ」←そうだね...(決壊)

汗か涙かわからない液体を吸水機能を失ったタオルで拭いながら、ただステージに向けて声と手を上げ続けました。

 

「難しい話はもう要らない 最高の未来へ向けて 一緒に歌おう」

 

EN1.ユニゾンノローグ

ニゾンノローグなしに終えていいライブなんてこの世に存在しないんですよ。

イントロで連番者と石破ラブラブ天驚拳になった。

横に揺れながら爆速クラップ刻むのきもっちいいいいいいいいいいいいい

オタクと肩組みながらのCメロ熱唱、このライブの最高到達点でした。

 

MC

長妻さん「個人的トピックスとして、師匠が歌っているパートを」

漏れ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(シュババババババババババババババ)(前にいた身内を押しのけてピンク色に光らせた手首で指をさす音)」

 

それなんだよなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

EN2.カナリア

もうね、これしかないでしょう。

限界だった肉体が一瞬で回復して、もみくちゃになりながら元気に跳びまわることができました。

 

おわりに

なんで一条瑠夏不在のライブで一条瑠夏成分を過剰摂取しているのかマジで理解できない。デッカくなった緋村那岐咲が最高に誇らしいです。

一条瑠夏と緋村那岐咲のオタクで本当に良かった。

 

連番してくれたオタク、お前らとこのライブを一緒に楽しめて本当に良かった。

全てに感謝しています。

 

欲を言えばShine on me!!が聴きたかったナ...(本当に欲張り)

 

それでは、これで私の「Re:ステージ!Rock'n'Roll PARTY!! Re:SHOUT!!」を終演とします。

ありがとうございました。

 

※追記

森本練さんにふぁぼ飛ばされて職場の椅子から転げ落ちてしまいました。勝手に出典扱いしてしまい大変申し訳ございませんでした。

One Step Aheadがとてつもなく刺さったことを思わぬ形でご本人に伝えられて感無量です。

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