2023上半期イベント備忘録
オッス。
元々年1ライブくんだったオタクが週1ライブくんになったので、その時々で遺したメモを再構築する形で個人的な備忘録としてしたためます。
1月
唯一なにもなし
2月
2023年2月4日(土)
BanG Dream! 11th☆LIVE DAY1 : Poppin'Party×RAISE A SUILEN「GALAXY to GALAXY」
話は少々過去に遡ります。
約2年間ほど続いた声が出せない状況、物足りなさにも適応でき始めた頃に開催された昨年11月の声出し可能ブシロ15周年フェス。そして、そこで久々に味わったドーンときてガシャーンとやられる感覚。絶叫と多動が許され、あるべき姿で開催されたライブは、物足りなさへの適応をブッ壊して「飢え」を思い出させるには十分でした。
そして12.4川口決戦以来2か月ぶりのライブ参戦。しかもフルキャパ声出し解禁で。「飢え」を癒すには最高のライブでした。
ブシロフェスでもオープニングアクトを務めたMyGO!!!!!を、当時とは違いしっかり楽曲を身に染み込ませた状態で浴びられる喜びたるや。
𝓢𝓲𝓵𝓱𝓸𝓾𝓮𝓽𝓽𝓮 𝓓𝓪𝓷𝓬𝓮で連番者への挨拶もバッチリです。(私と同じく単番参戦のオタクでしたが、袖振り合うも多動の縁方式で仲良くなりました)
ハイライト
・HELL! or HELL?(2曲目)のヘドバンで腰に違和感を訴える。なお次の曲には間に合う模様
・ドラムソロセッションで糸が絡まった操り人形みたいな動きをする
・漏れ「そろそろ!NVADE SHOW!やんねぇかなぁ~」隣のオタク「コール入れられますしやりそうっすよねw」→(!NVADE SHOWイントロ)→大絶叫しながら2009WBC優勝時のダルビッシュの動き→指をさして笑われる
・!NVADE SHOW!1曲で500mlペットボトル1本消費
・灼熱 Bonfire!でなぜか市ヶ谷有咲が出てきて「オイテメェ市ヶ谷ァァァ!!!」と絶叫し、2席隣の市ヶ谷法被着用オタクと笑顔でハイタッチ
・R・I・O・T (feat.花園たえ)、Returns (feat.レイヤ)で土俵際まで追い込まれ、Step×Step!(feat.ロック)で陥落。ガチ大号泣。
キズナミュージック♪が干されたことを除いて一点の悔いもありません。
2023年2月5日(日)
BanG Dream! 11th☆LIVE DAY2 : Roselia×Morfonica「星空の夜想曲」
元々この日はDIALOGUE+現場のチケを抑えていたのですが、声が出せるのはこっちだけだったので、D+落選したフォロワーにチケを譲ってギリギリで滑り込みました。
同じくこっち来てたフォロワーに挨拶しようとしてましたが、ゲートが真逆なうえにOA開始直前だったので断念。
横の地蔵デブが終始私のスペースを半分占領しながら突っ立ってたので、この日は基本半身で多動してました。しんどかった。
ハイライト
・OA開始ギリギリに着席したため、荷物を雑に放り投げて椅子を蹴りながらsilhouette dancerになる
・Morfonicaの新曲 誓いのWingbeatがブッ刺さり、違法に占領されていた領土を強引に取り返して大多動
・幕間で一生分の「オレモーーーーーーー!!!!」を消費
・半身多動が祟って、終演後に右肩に違和感を訴え、150球くらい投げた後肩に小錦を乗せられている感覚に苦しむ
連番ガチャ大敗北だけが悔やまれますが、連日の「あるべき姿のライブ」に超大満足でした。
ライブ連投の翌日に仕事するのはやめたほうがいいらしいね。
3月
2023年3月5日(日)
Happy Around! 4th LIVE「Happy Presentation!」
初めてのD4DJ現場です。
曲もあまり知らない、アニメも見てない、アプリもインストールしかしてない、そんな状態で飛び込みました。身内のオタクがハマってるしブシロフェス楽しかったしいっちょ行ってみっか!くらいの軽いノリでした。
当日、昼間一緒にオープン戦を見たフォロワー2名と一路羽田へ。
先駆者のオタク(昼公演だけで帰宅)に見送られつつ入場しました。
ハイライト
・ココロオドル等の知ってるカバー曲が来た辺りからエンジン点火
・Help me ERINNNNNN!!で苦悶の表情を浮かべる肉おじゃみたいな顔しながら腕を上下してたらぎぶみーAwesome!!!!を混ぜ始めたことでガチのドカ沸き
・【朗報】D4DJの時代、到来する
昼夜の違いがソロカバー曲だったっぽいんですが、私がおもんな棒振りすごろくなんぞに時間を浪費している間に羽田ではストライク・ザ・ブラッドが披露されていたらしく、本当に悔しい気持ちになりました。(というかストブラカバーしてるの知ったのがその時)
初めてD4DJのライブイベントに参加したワケですが、やっぱりDJコンテンツなだけあって曲がシームレスに繋がっていく楽しさってのはかなりデカかったですね。生歌でアニクラやってるようなもんだし(?)
息つく暇もなく、曲繋ぎへの期待感もあり、ずっとハイペースで走り続ける感覚がありました。
あとはまあ、初参加の新参にはCosmic CoaSTARの詞は結構刺さるものがありますね。
はじまりの音楽の
パレードに飛び込もう
参加者の上限はないよ
さぁついておいで
受け取り手の勝手な解釈ですが、これからコンテンツを追い始めようという人間にとっては手を差し伸べるようなメッセージに感じて結構刺さるものがありました。
3月のライブはこれだけですが、オープン戦やらWBCチェコ戦やら見に行ってたので結局イベントに支配された月でした。
4月
2023年4月9日(日)
MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」
ブシロフェスで連番したオタクがチケット取ってくれていたので潜り込んだライブ。
MyGO!!!!!はオープニングアクトでもう3度も目にしているものの単独でのライブは初めてだったことや過去のライブでのカバーラインナップがハチャメチャに素晴らしかったこともあり、ガチで楽しみにしていたライブの1つでした。
これに関してはどの曲も本当に良かったけど、さすがに無路矢が刺さりすぎた。
「男はなぁ、勝ってナンボの人生だ!」と聞こえてきそうな(ハメカス以外抱かない感想)重くて渋くて濃ゆいイントロにまずドカ沸き。令和のオタクソングからこんな音が鳴って本当に良いの??????????連番が「お前がこの曲好きじゃないのはウソだろ」とアイコンタクトで伝えてきたのをよく覚えています。
ダイレクトにバンド名を想起させる「無路」の文字列と、放たれれば前に進むことしかできない「矢」を合わせて「無路矢(のろし)」。まさに「迷子でもいい、前へ進め」というキャッチコピーを体現するような曲名に強く惹かれました。
無軌道を描く足跡でも 進み続けた
スクリーンに映し出される歌い出しの歌詞で「こーーーれはヤバい!!!!!!!」と絶叫したのも束の間、オペラのような超ハイトーンコーラスが飛んできて更に追い打ち。すごい曲です。スクリーン映像もバチバチにハマってて素晴らしかったです。アニメ見たらこの楽曲更に化けるんかな?マジで楽しみっすね。
声優開示やアニメ化発表など色々ありすぎたライブでただ一曲だけの話するのもどうかと思うんですが、それだけ衝撃的だったということでここは1つ。
でもまあさすがに薄いスクリーンが上がっていく瞬間は「歴史に立ち会ってしまった!」という感覚がありましたね。
8月の再戦が今から楽しみです。
2023年4月16日(日)
UniChØrd×Abyssmare LIVE -NØVA
ハピアラで初めて味わったD4DJ現場が楽しすぎたので、直近に開催予定だった現場のチケを脳死で抑えた次第でございます。3月末のピキピキは取ろうとしたら既に枯れてた。
前回と違ってそれなりにエピの履修も済ませての参戦。
ハイライト
・ハジマリビート⇒Synchronicityで完全終了。お前らがナンバーワンだ
・第六感...第六感!?!?!?!??!?!?!?!!!!!!?
・WINNERです。
UniChØrdとかいうエピからライブで大化けするユニットが怖すぎます!
単純に音だけでも楽しいのに文脈を乗せて殴られると良く効く。
Abyssmareの全身に響く低音もたまらんですね。強い。
エピの進展もあった上で臨める9月の再戦、マジで楽しみです。
2023年4月22日(土)
CUE! YOU! IN! 〜 D4DJ vs 電音部 〜
これまたやってくんねぇかな~~~~~~~~~~~超楽しかった
豊洲⇔おでぇばを往復徒歩+オルスタで3時間という過酷すぎる修行も耐え切れました。
え!?電音部ナンバリングライブやるんですか!?いきまーーーーーーーーーーーーす!!!!!
袖振り合うも多動の縁で絆が芽生えた電音部のオタクと6月末の再会を約束し、帰路へ(なお)
D4DJはともかく電音部は付け焼刃の履修しかしてなかった状態でもクソほど楽しかったし、D4DJ主催イベントの方に電音部が来るくらいには仲良しみたいだし、D4DJ vs 電音部イベント第二弾が待たれる。
こういうイベントで終演からセトリ公開まで時間空くのはやめてくれぇ?
MY STARイントロで連番者の視界から消え、hookで跳ねてたら足を攣りました。
ハイライトは以上です。
5月
舞台 D4DJ「有栖川学院文化祭 LIVE STAGE」
白鳥胡桃に狂い散らかした勢いそのままにチケットを抑えた現場。
白鳥胡桃が白鳥胡桃していたので100点です。
相変わらず観劇⇒ライブは脳が切り替わらなくて困りますね。棒立ちで冒険王!!になるつもりなんてなかったのに...。
にしても、跳び禁のハコでMaihimeを披露するのは何かしらの法に抵触すると思うのですが...。
2023年5月27日(土)
BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023
たのしいいいいいいいいいいいいいいいいいい
身内オタク大集合で挑む富士急決戦。各々の住処から予習用プレイリストを持ち寄り合う様はさながらテスト勉強。触れたことのないコンテンツでもお目当て楽曲を定めて当日に備えました。
ハイライト
OA.Lyrical Lily
・跳べるMaihime、ガチで神です
・創傷イノセンスで「リリリリなりのロックを表現する」発言を回収されドカ沸き
・人間合格!!!で人間じゃない連番が「生まれてSorry」になってた
1.Fantôme Iris
・女9:男1のブロックに放り込まれたせいで、周囲がトップバッターFantôme Irisで世界一沸いてた
・連番者が真後ろのナオタ連番と心を通じ合わせてくれたのもあり、互いの多動や奇声を許容し合う空間が生まれて非常に良かった(ずっと後ろから轢かれたカエルの鳴き声が聞こえてきた模様)
・クソ上手ギターのエビ反り絶頂に釣られて、予習できてなかった楽曲でもバチクソ高まれた
・開演前連番「Fantôme Irisはライブが上手い」ぼく「ほーん」→終演後ぼく「Fantôme Irisはライブが上手い」
MCやキャスト個々人の振る舞い等、世界観構築と引きずり込む力がすげぇなぁと感じました。水分補給の注意喚起でワイングラス持って出てくるの、素晴らしすぎる。
2.Morfonica
・誓いのWingbeat確定演出で誰よりも速くデカい声出してビエイラになった
すまん。さすがにもう誓いのWingbeatしか記憶にない。
3.Peaky P-key
・右肩に違和感を訴え、Let’s do the ‘Big-Bang!’では首だけで振りコピ
・たったの一音でCYBER CYBERを確信した連番者から何が起きてるのかわからないまま暴行を受ける
・Gonna be rightで右肩が復活。拳掲げてゴム毬になるの楽しすぎワロタ
・OVERWHELM!終わった後、脳内が「ARCANAあるよ(笑)」になりギアが一段上がる(それはどうなの?)
シンプルに披露曲足りてないのでピキピキはぜってぇ単独イベ行った方が楽しいやつだなぁとなるなど。
✖フェスに向いてない(アゲるだけアゲて去っていくので)
〇フェスじゃ尺が足らない(去っていくのが早すぎるので)
3.5?.繚乱!ブシロック
・気持ちよく低重心多動してたら突然色々出てきて天を仰ぎ放心状態の棒立ちになってしまった
・「桜田美夢と申します」以降の記憶がない。本当にない。
公式ツイタがチョビチョビ出してくるスクショ見ながら「なるほどねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」って唸ってた。フェスってならこういうの見たいよねぇ~って思ってたけど、実際にやられると記憶が吹き飛ぶので困りものですね
・CHASE!より良い曲聴いたことない
・青空の下で「視界はとびきり明快」になれて本当によかった
・虹2期イッキ視してるとき必ずOP見ながら気持ちを落ち着けるために一服してたせいで、CDCSを聴くとニコチンが欲しくなって困る(パブロフのヤニカス)
ラ!アンチだった私と歴史的和解を果たした虹の「明確にホームではないけど完全アウェイでもない」距離感、割と居心地良いです。虹に狂った身内を違う階層から眺めるのも楽しいので。
5.燐舞曲
・無言でARCANAすなーっ!
・ARCANAイントロ時の記憶、床が目の前にあって視界がグルグルしてたこと以外ほぼない。
・「燐舞曲、始めます」←これこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれ
・KiLLiNG MEを回収できてしまったの、本当にヤバいとこに来たな...となって最高だった。普通にSiMも聴いてたので。
・な゛ぎ゛さ゛ち゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!!!!!
燐舞曲のパフォーマンスを生で見るのは初めてだったのですが、エピソード内で描かれてきた月見山渚の大暴走を客席から観測できたことの高揚感ときたらもう。「あ!あ!渚ちゃんがちゃんと暴走してる!」となって嬉しかった。お前はそのままでいいんだ。
ただでさえ演者がステージ上で大多動してるのは本当に素晴らしいことなのに、そこにエピソードをこじつけることで更に火力が増すので、たまりませんね。きったねぇ絶叫も出てしまいます。
楽曲だけで全てを表現して去っていった燐舞曲、本当に世界一カッコ良かった。8月にまた戦えるのが楽しみで仕方ないです。
6. Liella!
・声優の顔が良いね~っておもった
・クソ長MCに耐えかねてトイレへ旅立った連番をアロザレーナの顔つきで見送る
・終わった後オタクがゾロゾロ消えていった瞬間が一番アガった
おもしろかったです
7.GYROAXIA
・ジャイロ目的で来ていた後ろのお姉さまとハイタッチしながら高まる
・GETTING HIGHから生まれたGETTING HIGH太郎になる
・宣戦布告のようなMCのあとMANIFESTOが始まり、甲高い歓声の中に野太い咆哮を混ぜる
GYROAXIAかRASの2択になった瞬間の、実弾しかないとわかりきっているロシアンルーレットの撃鉄を待つ瞬間の感覚は忘れられません。
身内全員GYROAXIAに熱視線になってたし、それだけ強烈なインパクトのあるバンドだと感じました。絶対王者枠?ということで音も詞もバチクソに火力高めで素晴らしい。「バンドと戦う」感覚に胸が熱くなりますね。
8.RAISE A SUILEN
・初手エクスポのRASにハズレなし
・Repaintはやるとしても翌日だと思っていたので連番をシバきながら奇声を上げる
・全員歌唱のR・I・O・Tでトゥルーエンドを迎える(詳細な記憶なし)
お疲れさまでした。
連番含めた周囲にも恵まれ、本当に楽しい時間を過ごせました。
嘘みたいだろ。翌日にもライブがあるんだぜ、それで。
2023年5月28日(日)
RAISE A SUILEN LIVE 2023「EXCLAMATION HIGHLAND」
ゆっくり温泉に浸かり開場30分前くらいまで仮眠をとってようやく復活。もう私も若くないですね。身体が重たくてしゃーない。
ハイライト
・一発目からInvincible Fighter来て連番と抱き合う
・喉を酷使しすぎてタバコすら満足に吸えない重傷を負いつつもOUTSIDER RODEOでバカデカい声を出しながら連獅子になる
・!NVADE SHOW!イントロかかった瞬間通路側にいた連番と入れ替わる
・狂乱Hey Kids!!で連番者に右半身の殴打・肩に全体重を掛けた状態で跳ぶなどの暴行を受ける
・新曲-N-E-M-E-S-I-S-に貫かれて無事死亡
・DUCラスサビのドス効かせた歌唱で"到達"する
-N-E-M-E-S-I-S-とかいう楽曲、チュチュラップで低重心多動することに生き甲斐を感じる私にとってこんな楽しいモンがあっていいのか??????といった感じで最高でした。楽曲のコンセプトは一切ブレないのに飽きを許さないパワーに屈服。
ライブ常連楽曲も屋外で浴びるとまた違った味わいがあってとても良い。クセになる解放感です。
それにしても連投ライブでこんだけ多動させられちゃたまったもんじゃございません。ただただ楽しい2日間、良い思い出になりました。
6月
2023年6月10日(土)
Re:ステージ! Rock’n’Roll PARTY!! ~Re:SHOUT!!~
開催が決まった瞬間からずっと一番楽しみにしていたライブです。
↓これを読んでね↓
2023年6月17日(土)
D4DJ_DJTIME CLUB
わんぱくエリアが設定されたということで参戦に踏み切りました。
実態はチルエリアが最もわんぱくエリアしてた訳ですが...。
公式イベントに求めてるものとの差異はどうしても感じてしまうもの。
楽しかったけどおもんなかった。もう次はいいかな...。
2023年6月24日(土)・25日(日)
電音部 3rd Live -SOUL EVOLUTION-
いやースゴかった。着いていくコンテンツが増えてしまった。
色々忙しすぎてコンテンツ履修がロクにできていない状態で臨んだことを激しく後悔。
何かを語るべきライブなんだろうけど、何も語ることができない弱すぎるオタクなので、曲の感想のみで。次は絶対に"武装"を怠らずに参戦します。円盤も(クレカ枠に余裕が出来たら)買います。リベンジさせてくれ。
Day1
・初っ端からカブキの連中出てきて変な緊張が一気に解けて大暴れ
・Crushのりむるパートで球体になったまま飛び跳ねる謎の物質になった
・Catch a Fire、「夜に火をつけろ」で一斉にUOが焚かれる光景に圧倒されてすげぇ~~~~~~ってなってしまった
・頭良いフリやめた結果wwwwwwwwww 2晩経ってムチ打ちです。ありがとうございました。
・MY STARで弾け飛んだのに今回は攣らなかった。えらい。
・締め3曲で「ヤバいことやってんな~~~~~」となり、着いていくべきコンテンツであることを確信
あくまで音のみの話ですが、コンセプトとしてはDay1の方が好きだったかも。低重心多動が捗るセトリ、最高すぎました。
Day2
・初手Hyper Bassで軟体動物を超えて液状化
・不意打ちのシンデレラマジックステージで頭抱えて大絶叫
・いや、Day1以上にブッ壊れた狐憑キ勘弁してください。狂気が増しててすげえパフォーマンスだなって思った。
・神パラサイト⇒Make Some Noise⇒禁言、さすがに「ヤバいことやってんな~~~~~」となり、着いていくべきコンテンツであることを再度確信
・禁言の「狡猾に勝つ結末へ」のフロウです。よろしくお願いします。
初めて顔出すコンテンツのライブに履修も不十分のまま単身乗り込むことで、アウェイに挑む緊張感のようなものを久々に味わいました。不安と高揚が中和しあって凪になる現象。
クソニワカ野郎が「ヤバイ!楽しい!」となるライブ、真剣に追い続けたオタクにとってのその感情は何十倍何百倍か計り知れません。次はそっち側に居たいものです。
おわりに
これでも少ない方かとは思いますが、私にとっては狂ったペースです。
8月9月が既に過酷な日程になることが確定してしまったので7月はマジで何もせん。休日はしばらくできてなかったツーリングや草野球で過ごします。
次回は2023年総集編でお会いしましょう。